川崎志穂、ギリギリでの予選突破はサスペのおかげ!?

川崎志穂、ギリギリでの予選突破はサスペのおかげ!?

サスペのおかげで仕切りなおし?幸運を活かして明日の活躍に期待!(撮影:鈴木祥)

<日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 2日目◇8日◇安比高原ゴルフクラブ(6,640ヤード・パー71)>

初日が日没のためサスペンデッドとなった「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」。8日(金)に残っていたホールと第2ラウンドが行われた。


ホールを残して終了したのは18番のパーパットを残していた小楠梨紗と18番を残した最終組(乗富結、大出瑞月、川崎志穂)の4人。その内、川崎はこの日19ホールをラウンド。トータル5オーバーの48位タイで予選を突破した。

川崎がカットラインギリギリで通過できたのはサスペンデッドのおかげだったかもしれない。第1ラウンドの12番でまさかのロストボール。「OBとかならまだ気持ちを切り替えられるけど、5分探したけどなくて、またティグラウンドに戻って打って…」。折れた心は次のホールでも戻らずボギー。さらに雨脚も強くなってきた。

そんな中、17番のティショットを迎えたところでサスペンデッドが決定。パー3ということもあって17番を消化すると、18番は翌日へと持ち越した。そして、この日最初となる18番をしっかりとパーとしてスタート。多くの選手が落とす難コンディションの中、。19ホールを1オーバーにまとめた。「18番は距離が長いので、昨日の強い雨だったら(距離が出ず)難しかったかもしれない」。もし18番がボギーなら予選落ち。幸運だったというほかない。

とにもかくにもこれで今季2度目の予選突破が決定。何とかこの幸運を活かして、1つでも順位を上げて最終日を迎えたい。

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