日本の会長も負けてない!新兵器を投入した倉本昌弘が好スタート

日本の会長も負けてない!新兵器を投入した倉本昌弘が好スタート

日本勢最上位は“戦う会長”、倉本!(撮影:GettyImages)

<JAPAN AIRLINES チャンピオンシップ 初日◇8日◇成田ゴルフ倶楽部(7,157ヤード・パー72)>

米PGAツアーチャンピオンズ(シニアツアー)の「JAL選手権」が開幕。出場選手は米ツアーメンバーに加え、6名の日本人選手も推薦で出場。日本のシニアツアーを主管する日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘も出場しているが、初日を7バーディ・2ボギーの5アンダー“67”で回り、首位と2打差の4位タイ発進を決めた。


「今日は本当によかったです」と好プレーに満足顔。「新しくできたアイアンがすごくよかった」と、7月には自身で細かい注文を出しに工場にまで赴いたという新兵器が好結果に結びついた。「今週ようやく届いて、そのまますぐに替えた。すごくいいですよ!」と、すぐに替えるほどの仕上がりだったということ。

そんな倉本だが、PGA会長としての業務もあり、なかなか練習どころではないのが悩みだ。とはいえ、ここ最近は試合も重ね、感覚は上々のよう。「ボクの場合は試合が練習なので、試合が続かないと厳しい。徐々にペースが上がってきましたよ」と、業務多忙の中でも調子アップを実感しているという。

米ツアー参戦経験もある倉本だけに、今回来日したメンバーからも相性の“Massy”で呼ばれることも多い。チャンピオンズ公式ホームページでも「マッシー好スタート」を報じているが、本人はいたって冷静だ。「手応えがあるとかでなく、たまたまよかっただけですよ。これが3日間、続くかは分かりません」と謙虚に話すが、そこは日本シニアツアーの顔でもある倉本。「たまたま」などといわず、ぜひ優勝争いを見せてほしい!


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