キム・ハヌルはまたも“寝違え”で苦戦…メジャー3連勝かけ6打差で最終日へ

キム・ハヌルはまたも“寝違え”で苦戦…メジャー3連勝かけ6打差で最終日へ

キム・ハヌルまたも"寝違え"

キム・ハヌルはまたも“寝違え”で苦戦…メジャー3連勝かけ6打差で最終日へ

キム・ハヌルは上位浮上ならず… 大逆転Vはなるか(撮影:米山聡明)

<日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 3日目◇9日◇安比高原ゴルフクラブ(6,640ヤード・パー71)>

これも偉業への試練なのか。「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」の3日目、史上2人目のメジャー3連勝がかかるキム・ハヌル(韓国)はこの日発症した右肩痛に苦しみ1バーディ・2ボギーの“72”。スコアを1つ落としトータル3オーバーの17位タイで最終日を迎える。


「昨日マネジメントで悔しい思いをしたので、頑張りたいと思っていた」ムービングデーだったが、朝から悪夢が。「朝また寝違えて、首から右肩が痛くなって…」と先週の「ゴルフ5レディス」のプロアマ戦以来となる寝違え。何とかプレーはできたが、「イライラしながらのプレーで…ラフに入ると右手を自由に使えず気持ちばかり焦ってしまった」。ラウンド中、何度も右肩のあたりを気にするなど手負いのハヌルに対し、難関・安比高原GCが厚き壁となって立ちふさがった。

これで首位とは6打差と大きく開いたが、昨年大会では鈴木愛が覆して優勝を果たしているだけに、大逆転Vも夢ではない。「早く帰って治して、明日頑張ります」と早々にコースを後にしたハヌル。記録達成へ、奇跡を起こしてみせる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>