池田勇太、勝てば片山晋呉を抜き最年少で生涯獲得賞金10億円突破に

池田勇太、勝てば片山晋呉を抜き最年少で生涯獲得賞金10億円突破に

「とにかく優勝を目指してやる」2度目の優勝と共に、最年少で10億円突破なるか!?(撮影:上山敬太)

<ANAオープンゴルフトーナメント 事前情報◇13日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>

今年で45回目の開催となる国内男子ツアー「ANAオープン」が14日(木)から北海道にある札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースを舞台に開催される。2010年のこの大会の覇者で、昨季の賞金王の池田勇太が意気込みを語った。


池田は昨年大会の最終ホールでボギーを叩き、優勝したブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)に1打及ばず2位に。悔しい思いをしたが、「去年は去年。とにかく優勝を目指してやる。自分が好きな大会だし、ホストプロとして勝つぞと」とすでに過去は忘れ、目指すのはこの大会2度目の優勝のみ。

8月の「RIZAP KBCオーガスタ」で優勝して以降は、「ちょっとモタついてるけど、ちょっとづつ開けてきたかなという感じ」とプレーの感触は良くなっているという。今週勝てばツアー史上12人目の生涯獲得賞金10億円突破となるが、「そんなんはどうでもいい。それよりも勝つことだけ」を意識すると、きっぱり言い切った。

なお、もし池田が達成すれば31歳269日で最年少の達成者となる。これまでの最年少記録は片山晋呉の33歳89日。この大記録を自分の大好きなこの大会で達成できれば、これ以上のことはないだろう。

<ゴルフ情報ALBA.Net>