宮里藍もびっくり!初日が異例のキャンセルに「今までのメジャーでもないんじゃない?」

宮里藍もびっくり!初日が異例のキャンセルに「今までのメジャーでもないんじゃない?」

ポーラ・クリーマーと並んで空を見上げる宮里(撮影:村上航)

<エビアン選手権 初日◇14日◇エビアン・リゾートGC (6,470ヤード・パー71)>

現地時間の午後2時45分(日本時間午後9時45分)に、暴風雨のため初日の競技が中止となった海外女子メジャー最終戦「エビアン選手権」。この試合で現役を引退する宮里藍も、「びっくりした。初日でこういう決断は今までのメジャーでもないんじゃない?」と驚きの声をあげた。


練習場でキム・インキョン(韓国)から初日が中止になることを聞き、「メジャーだからそれはないんじゃない?と思ったけど、まあ珍しい」と話した宮里。競技が中止になってもスコアまで無効になることは、米LPGAツアーに本格参戦して12年目の宮里にとっても珍しいことらしく、「私がたぶん米LPGAでやってきた中で2回目だと思う。メジャーじゃなくて普通の試合で。10年くらい前」と驚いていた。

この日インスタートだった宮里は、競技が中止になった時点で6ホールを消化。1バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの3オーバーと苦しいゴルフとなっていたため、ある意味、恵みの雨となった。今回の異例の対応について、「明日天気が良くてあまりにもアンフェアになる」というコミッショナーの理由を聞き、「まあ、どちらにしても決まったことには従って、また明日がんばりたい」と答えた宮里。現役ラストゲームがいきなり波乱の幕開けとなったが、仕切り直しとなる初日のラウンドで、素晴らしいプレーを見せてくれることを期待したい。

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