宮里優作、妹・藍の初日キャンセルは「ラッキーでしたね(笑)」

宮里優作、妹・藍の初日キャンセルは「ラッキーでしたね(笑)」

トータル7アンダー11位タイでフィニッシュした宮里優作(撮影:上山敬太)

<ANAオープンゴルフトーナメント 3日目◇16日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>

現在、賞金ランク2位につける宮里優作。この日は15位タイからスタートし、5バーディ・2ボギーの“69”でラウンド。トータル7アンダーまで伸ばし順位も11位タイに上がったが、ホールアウト後は悔しそうな表情をみせた。


「ティショットが良くなかったですね。パッティングは良かったのですが」とこの日を振り返った宮里。前半はそのティショットのミスからボギーが2つ先行。後半の4連続バーディで取り返したが、「この3日間プレーがかみ合わない」と唇を噛んだ。

今週は賞金ランク首位のチャン・キム(米国)がアジアンツアー出場のため不在。宮里とキムとの差は411万円余り。単独5位以上ならトップの座を狙える。「明日はチャージをかけないと」と1つでも上の順位を狙う。

また、今週フランスで開催中の「エビアン選手権」をもって現役引退を表明している妹・藍のことを気にかけている。6ホール消化で3オーバーとしていた初日が悪天候のためキャンセルされ、改めて行われた第1ラウンドで8位タイにつけた藍に「ラッキーでしたね」と笑顔。同組のポーラ・クリーマー(米国)が左手首痛の影響で棄権したことなどは藍からの連絡で聞き、「(同組のヤニ・ツェンと)2人でリズム良く回ってほしい」とエールを送っていた。

優作から藍への“ナイスプレー!”というメールには“ありがとう!”という返事が。明日は自身が妹から祝福されるプレーを見せたいところだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>