昨年覇者・鈴木愛は79位の出遅れに「このパターは封印」

昨年覇者・鈴木愛は79位の出遅れに「このパターは封印」

鈴木愛、この日はグリーン上で精彩を欠いた(撮影:佐々木啓)

<アース・モンダミンカップ 初日◇21日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,620ヤード・パー72)>

先週の「ニチレイレディス」覇者で、昨年大会の優勝者でもある鈴木愛。今季4勝を挙げる勢いに多くの期待が集まったが、周りが伸ばす中で鈴木のスコアは停滞。3バーディ・3ボギーの「72」、イーブンパーの79位タイと出遅れるかたちとなった。


開口一番「最悪です」と悔しさをかみ殺しながら口を開いた鈴木。「本当に調子が悪かったですね。何にもうまくいくことなく終わりました」とはき捨てるように話した。

昨日、「去年より距離が伸びていて、やっかいなところが増えている。本当は(3番ウッドを抜いて)5、7番ウッドでいきたいけど、ドライバーを打てないところは3番ウッドを使いたいので悩みどころです」と悩んでいたセッティングは、結局5番ウッドを抜いて3番と7番を入れて14本とした。こちらに関しては「問題なかった」という。

逆にはまらなかったのが、パター選びだった。この日はエースではなくマレットのセンターシャフトパターを使用した。しかし、これがことごとく決まらずで、「このパターは封印」と最後まで今日のスコアに納得がいかない様子だった。

<ゴルフ情報ALBA.Net>