竹内美雪が語るカメリアヒルズでのイ・ボミとの思い出

竹内美雪が語るカメリアヒルズでのイ・ボミとの思い出

イ・ボミとの思い出を胸に活躍を誓う(撮影:米山聡明)

<アース・モンダミンカップ 2日目◇22日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,620ヤード・パー72)>

「ショットもパットも良かった」と5アンダー・2位タイ。今大会終了後に行われるリランキングに向けて良いスタートを切った好発進を決めた竹内美雪。そんな竹内には今大会でイ・ボミ(韓国)とのある思い出がある。


それは2016年大会。プロ転向後5試合目とまだ経験の浅い竹内だが、予選ラウンドで前年の賞金女王ボミと同組となったのだ。「今でもすごく覚えています。ずっと一緒に回ってみたい人だったのでとても嬉しかった」と記憶は今も色あせない。

「その年優勝されたのですが、すごくいいプレーをしていて一緒にプレーしてとても勉強になりました。まずボギーを打たない。アプローチ、パターとグリーン周りでミスしそうにありませんでしたから。一つでも技を覚えよう、と必死に見たのを覚えています」

何よりも驚いたのはそのメンタル。「技術ももちろんあるのですが、流れというかピンチをチャンスにできていました。気持ちのコントロールが非常に上手かったです」。百戦錬磨のテクニックをまざまざと見せ付けられると共に、「もっと頑張ろうと思いました」とここまでレベルを上げたいと改めて気合いが入ったという。

そんな記憶から2年。好位置で戦うことができている。「集中力を最後まで切らさないようにがんばりたいですね」と話す竹内。12時52分からスタートする2日目も憧れの先輩を思い出しながら、気持ちをコントロールしていく。

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