「おしゃれ大好き!」川上優大はプレーだけでなくウェアでも目立つ! 

「おしゃれ大好き!」川上優大はプレーだけでなくウェアでも目立つ! 

ダークホース・川上優大、決勝ラウンドはおしゃれでもプレーでも沸かせる(撮影:鈴木祥)

<ダンロップ・スリクソン福島オープン 2日目◇22日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(6,961ヤード・パー72)>

ダークホースがこの日も躍動した。 6アンダー・5位タイから出た川上優大は、5バーディ・4ボギーと1つスコアを伸ばし、トータル7アンダー・4位タイに浮上。自身初となるレギュラーツアーでの決勝ラウンド進出を果たした25歳には、プレーだけでなく、もう1つ“目立ちたい”ものがあった。


普段は下部ツアーを主戦場にする川上は、前半1つスコアを落としたものの、後半に入りその爆発力を発揮。11番から14番をバーディとし、初日に続き、4連続バーディを決めた。順位も1つ上がって4位タイ。「月曜日に胃腸炎になってしまって…。食事を取ることができず、体力的に心配でしたが、その状態でこの成績は満足です」と、病み上がりながら上位に食い込んでいる現状に笑顔。上がり2ホールをボギーとしたことは悔やんだものの、福島の地で躍進を続けている。

そんな新星には、プレー以外にもファッションに強いこだわりが…。「おしゃれが好きです」と話す川上に、ウェア選びのこだわりについて聞くと「天候とかも気にして選びます。今日は天気がいいと聞いていたので、華やかにいこうかなと。見通しもいいので、遠くからも目立つよう、このウェアにしました(笑)」とプレーの話をする時以上に(?)冗舌に語った。

ゴルフウェアブランドの『ジャックバニー』と契約する川上。「ウェア提供をしてもらっているのですが、 選ぶのが楽しいです。何通りもパターンが出せるので」と、コーディネートは熟考。普段着も「練習場とか、ちょっと近所に行く時でも、ジャージで出ることはないです」というこだわりぶり。家のクローゼットは、私服とウェアで占拠され、「使わなくなったものは後輩にあげています。何着あるかは…分かりません(笑)」と、自らも“衣類提供”をするほどだ。

「何種類か持ってきているので、そのなかから(決勝ラウンド用の)2種類を選びます!」と、初の決勝ラウンドの勝負服選びには普段以上の気合が入っている模様。プレーとファッションで、ムービングデーを迎える福島を湧かせてみせる(文・間宮輝憲)

<ゴルフ情報ALBA.Net>