実は4日間大会で強い?小祝さくらは首位と5打差で週末へ

実は4日間大会で強い?小祝さくらは首位と5打差で週末へ

トータル6アンダー・10位タイに浮上した小祝さくら(撮影:佐々木啓)

<アース・モンダミンカップ 2日目◇22日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,620ヤード・パー72)>

2日連続の「69」でトータル6アンダー・10位タイに浮上したのはルーキーの小祝さくら。

「パットが全然入らなくて」と初めてのコースに苦戦しながらも、この日は前半で3バーディ・ノーボギー。後半は「ショットが良かったですが、ライン読みが難しくて…」と停滞したものの、イーブンパーで耐え、首位と5打差の位置で決勝ラウンドに駒を進めた。


ツアー最多の144人が出場し、総額1億8000万円の高額賞金がかかる本大会。「実力がないとこの大会で優勝はできないと思います。先週は予選落ちだったので、目標設定を予選通過にすると厳しいと思っていました。目標だけには高めに。”優勝で!”という気持ちでいました」と、自分を奮い立たせて戦っている小祝。

ルーキーイヤーの今季は16試合出場で予選落ち7度と波はあるものの、トップ10入りが3度のなかで、2度が4日間大会。「ヤマハレディースオープン葛城」5位タイ、「宮里藍 サントリーレディス」7位タイで、最終的に41位タイとなった「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」でも3日目までつねにトップ10圏内で踏ん張っており、4日間大会は好相性か。

ここまでの獲得賞金額は14,748,951円で、暫定リランキング順位は7位。今大会以降の出場権は確実にしており、初シード獲得を目指すうえでも、上々のシーズン前半。節目となる今大会で、ツアー初優勝となれば最高だ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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