タオルを畳んでいたらピキッ…首痛の木戸愛が上位争いできる理由

タオルを畳んでいたらピキッ…首痛の木戸愛が上位争いできる理由

首痛をおして出場している木戸愛 好スコアの要因って?(撮影:佐々木啓)

<アース・モンダミンカップ 2日目◇22日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,620ヤード・パー72)>

首痛のため、プロアマを1ホール目途中で棄権した木戸愛は、「まだ痛みはある」と話す中で、2日目に「66」をマーク。トータル6アンダー・10位タイと上位で決勝ラウンドに進出を果たしたが、好プレーの要因は何だったのか。


そもそも首痛になったのはプロアマ当日の朝。「立ってタオルを畳んでいたら、いきなりピキッと来て。理由は分からないんです。プロアマを棄権したあとトレーナーさんにケアしてもらいました」。少しずつ回復傾向にあるが、まだ思い切り振れないというのが現状。通常よりもアイアンは1番手上のものを持っている。

それでもこの順位に立てているのは、無理をしていないから。「思い切り振れない分、コントロールショットを意識しています。それが良いのかもしれませんね」。加えて「マネジメントも無理しないようにしています。今の自分にできる精一杯をしています」。また、「リズムを意識するようになってよくなった」というパットも好スコアを後押し。それがかみ合った結果、ノーボギーラウンドにつながった。

決勝ラウンドでも同じように戦っていく構え。「自分にできるベストを尽くしたい」。そして最後に今大会のテーマを教えてくれた。「痛みと友達になる、です!」。

<ゴルフ情報ALBA.Net>