【前半戦スタッツ振り返り】トップ10回数4位タイ 永井花奈が見せた安定感

【前半戦スタッツ振り返り】トップ10回数4位タイ 永井花奈が見せた安定感

ツアー2勝目を狙う永井花奈 前半戦はトップ10入り6回と安定感を見せた(撮影:米山聡明)

「アース・モンダミンカップ」を終えて1週間のオープンウィークに入っている国内女子ツアー。前半戦の成績をスタッツを見ながら振り返っていきたい。


トップ10(タイ含む)に入った回数(前半戦は最大17試合)が一番多かったのは、鈴木愛と比嘉真美子の10回。鈴木はトップ10率90.9091%という数字をたたき出すと共に、すべてがトップ3以内という驚異の成績で前半戦を終えている。

3位はメジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」を制した申ジエ(韓国)の8回。6回の4位タイは前半戦2勝の成田美寿々、ルーキーの勝みなみ、そして永井花奈が入った。

永井は、昨年と比較して平均バーディ数は26位→22位と大きく違いはないものの、パーセーブ率が18位→5位、リカバリー率が13位→3位と無駄なボギーを減らしたことが好成績につながっている。

また勝以外にも新垣比菜と小祝さくらの二人が17位にランクインするなど、黄金世代の選手が前半戦で上位を賑わせたことがランキングからも伝わってくる。

【年間トップ10回数ランキング※()内は出場試合数】
1位:鈴木愛 10回(11試合)
1位:比嘉真美子 10回(16試合)
3位:申ジエ 8回(12試合)
4位:勝みなみ 6回(17試合)
4位:永井花奈 6回(17試合)
4位:成田美寿々 6回(15試合)
7位:アン・ソンジュ 5回(13試合)
7位:上田桃子 5回(15試合)
7位:岡山絵里 5回(16試合)
7位:菊地絵理香 5回(16試合)
7位:全美貞 5回(13試合)
12位:酒井美紀 4回(17試合)
12位:フェービー・ヤオ 4回(14試合)
12位:森田遥 4回(15試合)
12位:ユン・チェヨン 4回(13試合)
12位:葭葉ルミ 4回(15試合)
17位:新垣比菜 3回(12試合)
17位:李知姫 3回(13試合)
17位:大江香織 3回(16試合)
17位:大城さつき 3回(16試合)
17位:木戸愛 3回(17試合)
17位:小祝さくら 3回(17試合)
17位:権藤可恋 3回(17試合)
17位:ジョン・ジェウン 3回(15試合)
17位:テレサ・ルー 3回(13試合)
17位:福田真未 3回(15試合)
17位:藤本麻子 3回(16試合)
17位:ペ・ヒギョン 3回(15試合)

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