【前半戦スタッツ振り返り】不振のキム・ハヌルはパーセーブ率大幅ダウン 1位は女王・鈴木愛

【前半戦スタッツ振り返り】不振のキム・ハヌルはパーセーブ率大幅ダウン 1位は女王・鈴木愛

不振にあえいでいるキム・ハヌル 後半戦で復調はなるか(撮影:米山聡明)

「アース・モンダミンカップ」を終えて1週間のオープンウィークに入っている国内女子ツアー。前半戦の成績をスタッツを見ながら振り返っていきたい。


昨年賞金女王争いを繰り広げた2人の明暗が分かれている。パーかそれより良いスコアを獲得する率を表すパーセーブ率【(総パーセーブホール数÷総ホール数)×100】の1位には、90.3595%で昨年賞金女王の鈴木愛。今季すでに4勝を挙げるなど、2年連続女王戴冠に向けて独走している。

一方、昨年賞金女王争いを繰り広げたキム・ハヌル(韓国)が82.381%の47位と低迷。昨年は87.4847%(3位)、16年は88.5965%(3位)と、国内ツアーに本格参戦してから常に上位をキープしていたが、今季は昨年から約5%ダウン。パーオン率も昨年の71.6117%(6位)から、今季はここまでで63.8095%(47位)とショットの不調もうかがえる。前半戦では12試合に参戦し、トップ10入りは2度のみと、昨年ほど目立った活躍を見せていない。

5月の「ほけんの窓口レディース」では背中痛のため棄権するなど体の不調が見られるハヌルだが、後半では調子を取り戻し、鈴木を追走することができるか。

【パーセーブ率ランキング】
1位:鈴木愛 90.3595%
2位:申ジエ 88.8889%
2位:比嘉真美子 88.8889%
4位:アン・ソンジュ 87.5731%
5位:永井花奈 87.3333%
6位:ユン・チェヨン 87.1274%
7位:上田桃子 86.6667%
8位:テレサ・ルー 86.3757%
9位:フェービー・ヤオ 86.2434%
10位:岡山絵里 86.0544%
11位:イ・チヒ 85.9649%
12位:イ・ミニョン 85.4406%
13位:笠りつ子 85.4167%
14位:酒井美紀 85.1496%
15位:全美貞 85.1351%
16位:菊地絵理香 85.1064%
17位:成田美寿々 85.0617%
17位:福田真未 85.0617%
19位:勝みなみ 85.0105%
20位:新垣比菜 84.6154%

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