【前半戦スタッツ振り返り】ドライバーが1番うまいルーキーは道産子・小祝さくら!

【前半戦スタッツ振り返り】ドライバーが1番うまいルーキーは道産子・小祝さくら!

小祝さくら 躍進のヒミツはドライバーの安定感にあり!(撮影:米山聡明)

「アース・モンダミンカップ」を終えて1週間のオープンウィークに入っている国内女子ツアー。前半戦の成績をスタッツを見ながら振り返っていきたい。


文字どおり、ドライビング(ティショット)の総合力を示すトータルドライビング部門。ドライビングディスタンス(DD)とフェアウェイキープ率(FW)両部門の順位を足した数字が低ければ低いほど安定していることになる。

前半戦の同部門1位に輝いたのは比嘉真美子。FW部門は42位ながら、DD部門で3位(254.06ヤード)と、豪打で勝ち取った同部門1位。昨年は4年ぶりの復活優勝を果たし、今季もすでに1勝をマーク。複数回優勝を視野に入れる。

同部門で注目すべきは、6位タイにランクインしたルーキーの小祝さくら。DD部門33位、FW部門27位でトップ10内の選手のなかでは、もっとも両部門の差が少ない。今季すでに最高成績2位タイと、飛躍を遂げている。「ドライバーが得意」というだけあって、安定したティショットが好成績につながっている。

小祝はパーオン部門でも23位と、ショット系の部門では安定感が光るが、課題はショートゲームやパッティング。同じく“黄金世代”の新垣比菜に続く優勝に向けて、後半戦は苦手分野を克服し、さらなる安定感で上位をにぎわす。

【トータルドライビングランキング】
1位:比嘉真美子 45(DD:3位、FW:42位)
2位:アン・ソンジュ 52(DD:32位、FW:20位)
3位:成田美寿々 53(DD:12位、FW:41位)
4位:イ・ミニョン 54(DD:20位、FW:34位)
5位:鈴木愛 59(DD:26位、FW:33位)
6位:小祝さくら 60(DD:33位、FW:27位)
6位:チャン・ウェイウェイ 60(DD:4位、FW:56位)
6位:フェービー・ヤオ 60(DD:53位、FW:7位)
9位:野澤真央 62(DD:15位、FW:47位)
10位:申ジエ 64(DD:61位、FW:3位)
11位:木戸愛 68(DD:51位、FW:17位)
12位:吉田弓美子 71(DD:48位、FW:23位)
13位:大出瑞月 73(DD:44位、FW:29位)
13位:濱田茉優 73(DD:37位、FW:36位)
15位:権藤可恋 74(DD:58位、FW:16位)
16位:テレサ・ルー 75(DD:5位、FW:70位)
16位:松田鈴英 75(DD:7位、FW:68位)
16位:三ヶ島かな 75(DD:74位、FW:1位)
19位:東浩子 76(DD:65位、FW:11位)
20位:李知姫 79(DD:57位、FW:22位)
20位:酒井美紀 79(DD:75位、FW:4位)

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