比嘉一貴が国内初優勝 苦難を乗り越えつかんだ1勝

比嘉一貴が国内初優勝 苦難を乗り越えつかんだ1勝

比嘉一貴が国内初優勝を挙げた(提供・大会事務局)

<南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント 最終日◇29日◇南秋田カントリークラブ(6,939ヤード・パー71)>

悪天候のため初日が中止となり、36ホール競技に短縮されたAbemaTVツアー「南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント」の最終ラウンドが行われ、8バーディ・1ボギーの「64」をマークした比嘉一貴が、トータル12アンダーまで伸ばし、国内初優勝を挙げた。


6バーディ・1ボギーで回った第1ラウンド終了後に「初日にいいプレーができて、段々つまずいていくという展開が続いている。明日は今日以上のプレーをしたい」と語った比嘉は、その言葉通り大きくスコアを伸ばし、2位に2打差をつける快勝。昨年のサードQTで過少申告をし失格となった東北福祉大出身の23歳は、その後海外転戦などで腕を磨いた。今年4月にはアジア下部ツアーで優勝も果たした期待の新星にとって、遅ればせながらの国内1勝となった。

2打差の2位には白佳和、中里光之介、幡地隆寛が入った。自身2度目の男子ツアー挑戦となった宮里美香は、トータル7オーバー・138位タイに終わった。

<ゴルフ情報ALBA.Net>