【前半戦スタッツ振り返り】“黄金世代”ルーキーの吉川桃が砂上で大健闘

【前半戦スタッツ振り返り】“黄金世代”ルーキーの吉川桃が砂上で大健闘

黄金世代の一角として奮闘する吉川桃(撮影:米山聡明)

「アース・モンダミンカップ」を終えて1週間のオープンウィークに入っている国内女子ツアー。前半戦の成績をスタッツを見ながら振り返っていきたい。


各部門別で、昨年から上位メンバーの入れ替わりが激しいのがサンドセーブ率だ。グリーンサイドのバンカーに入ってから2打かそれより少ない打数でカップインする率。昨年は上田桃子が60%を記録しトップ。2位が西山ゆかりで、以下3位にユン・チェヨン(韓国)、4位サイ・ペイイン(台湾)、5位に李知姫(韓国)が続いた。

昨年のトップ5で今季前半戦のトップ10に入ったのはチェヨンの10位のみ。今季ここまでの1位はアン・ソンジュで2位が申ジエ(ともに韓国)。3位にQTランクで出場していた槇谷香が入っている。注目は、昨年のプロテストに合格したいわゆる“黄金世代”の1人で7位に入っている吉川桃。

QTランク49位で前半戦は10試合に出場。予選通過は6度で最高成績は19位。第1回リランキングで49位となり、中盤戦の出場は限定的になるが、砂の上では高いパフォーマンスを見せていただけに、小技にさらに磨きをかけてレギュラーツアー返り咲きを目指す。

【サンドセーブ率ランキング(%)】
1位:アン・ソンジュ 57.1429
2位:申ジエ 53.8462
3位:槇谷香 53.6585
4位:比嘉真美子 53.1915
5位:金田久美子 53.0612
6位:テレサ・ルー 52.381
7位:吉川桃 51.4286
8位:永峰咲希 50.9434
9位:諸見里しのぶ 50
10位:ユン・チェヨン 48.9796
11位:原江里菜 48.7179
12位:李知姫 48.5714
13位:ささきしょうこ 48.3871
14位:大出瑞月 48.2143
15位:永井花奈 47.9167
16位:サイ・ペイイン 47.3684
17位:藤本麻子 46.9388
18位:金澤志奈 46.4286
18位:イ・ミニョン 46.4286
20位:姜秀衍 46.2963

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