横峯さくら、惜敗の畑岡奈紗に「祝福もするけど、負けない気持ちが大事」

横峯さくら、惜敗の畑岡奈紗に「祝福もするけど、負けない気持ちが大事」

夫の森川氏と米ツアー優勝を目指す(写真は大会3日目)(撮影:GettyImages)

<KPMG女子PGA選手権 最終日◇1日◇ケンパーレイクスGC(6,741ヤード・パー72)>

「KPMG女子PGA選手権」最終日の競技が終了。横峯さくらは1バーディ・4ボギーの「75」と最後まで苦しみ、トータル10オーバーの66位タイで海外女子メジャー第3戦の戦いを終えた。


今年、初めてのメジャーを終えて「課題しか残らなかった」と横峯。「今週はパッティングから崩れていった。風はしっかりあったけど、4日間1回もアンダーパーで回れなかったのがすごく残念」と唇をかんだ。

自身が苦しむ中、同じ日本勢の畑岡奈紗は「64」をたたき出してプレーオフに進出。惜しくもパク・ソンヒョン(韓国)に敗れたが、圧倒的な存在感を示した。この猛チャージに横峯も「すごいですね。祝福もするし、頑張っているなと思う」と賞賛。一方で、「ほんとに刺激にもなりますけど、でも負けたくないという気持ちも大事」と悔しさがにじむ。

今大会は上位に食い込むことはできなかったが、「ショップライトLPGAクラシック」の2位などもあり、リランキングで、今後の出場権を手中に収めている。「安心したし、こうやってメジャーも出られて予選も通ることができた。でも、そこは目指しているところじゃないので、また来週からしっかり頑張りたい」と、米ツアー優勝に向けて意気込んだ。

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