米ツアー先輩の上原彩子も畑岡奈紗を賞賛「すごくポテンシャルの高い子」

米ツアー先輩の上原彩子も畑岡奈紗を賞賛「すごくポテンシャルの高い子」

60位タイで大会を終えた上原彩子(撮影:GettyImages)

<KPMG女子PGA選手権 最終日◇1日◇ケンパーレイクスGC(6,741ヤード・パー72)>

海外女子メジャー第3戦の「KPMG女子PGA選手権」の最終日、畑岡奈紗が優勝争いに絡み、プレーオフにまで進出した裏で、米ツアー先輩の上原彩子は苦戦を強いられた。2オーバー・2ボギーの「72」とスコアを伸ばせず、トータル8オーバー・60位タイで大会を終えた。


今季メジャー初戦の「ANAインスピレーション」では最終日のバックナインまで優勝争いを演じた上原。難しいコンディションほど実力を発揮してきたが、本大会は思うような結果を残すことができなかった。「ここ何週間かは自分のプレーができていない」と、得意の粘りが発揮できていない。

「ショットも少し直さないといけないし、パッティングが入っていないとスコアにならない。入っていたらスコアにつながる。ANAもそうでした」と、今季の折り返しで、気づいたのは、グリーン上での課題だった。

課題を克服して米ツアー優勝をつかみたい上原だが、昨年からツアー参戦をしている畑岡の活躍には驚くばかりだ。「もちろん刺激になりますし、すごくポテンシャルの高い子。先週は初優勝、しかもぶっちぎりだった。優勝明けのメジャーで、コンディションはすごく難しいのに、この風の中で8アンダーはすごい」と舌を巻く。後輩に遅れをとった上原だが、後半戦に奮起できるか注目だ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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