問題発生後、初となるプロアマが開催 石川遼は「特に意識はしなかった」

問題発生後、初となるプロアマが開催 石川遼は「特に意識はしなかった」

問題発生後初のプロアマが行われた(撮影:村上航)

<長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップゴルフトーナメント 事前情報◇4日◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(7,178ヤード・パー72)>

4日(水)、国内男子ツアーでは片山晋呉が5月の「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で問題を起こして以来となるプロアマが開催された。


今回のプロアマの前日、指定練習日となった3日(火)には臨時の選手会ミーティングが開かれ、選手約70人が参加。プロアマ担当の渡辺司から改めてプロアマについての説明・啓蒙が行われた。この日も渡辺らが見守る中で行われた。

参加した選手会長の石川遼は「特に意識はしなかったですね。お客さんからは(問題に関する)ブラックジョークも飛び交っていましたが、選手としては手放しに大笑いはできないですね。ただ、どんな形でも、というか会話の内容よりも組全体が楽しければいいのかなと思います。プロアマはやっぱり感謝の気持ちを持ちつつ、楽しんでもらうことが目的なので」と話した。

同じくプロアマに出場した秋吉翔太は「普段通り楽しくできました」とこちらも特に変わったことはないと強調。「逆に大げさにするのは悪いというか、いつも通り和気あいあいとやりました。急にみんなが態度を変えると“あの件があったからかな”と意識されてしまうと思う。元々楽しく回るタイプなので変わらずやりました」と組が盛り上がったことをアピールした。

<ゴルフ情報ALBA.Net>