初優勝目指す小祝さくら、沖せいらの戴冠なるか? 混戦模様の展開が暑い大会を熱く盛り上げる!【最終日展望】

初優勝目指す小祝さくら、沖せいらの戴冠なるか? 混戦模様の展開が暑い大会を熱く盛り上げる!【最終日展望】

小祝さくらがツアー初優勝に向けスタート!(撮影:佐々木啓)

<サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース 最終日◇15日◇イーグルポイントゴルフクラブ(6,588ヤード・パー72)>

「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース」最終日がスタートした。今日も予想最高気温35度と過酷な条件のなか、熱い戦いが繰り広げられる。


2日目を終え、トップにはトータル9アンダーで4人が並ぶ展開。2日間ノーボギーラウンドを続ける小祝さくらは、前日「67」をマークし、トップの座を捉えた。5月の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」以来となる最終日最終組に、「攻めるゴルフをすることが課題」と自分のなかでテーマを設定し、ツアー初優勝をもぎとりにいく。

小祝と同期で1組前からスタートする沖せいらは初日、2日目と首位を守り、こちらも初優勝がかかる最終ラウンドに臨む。「ここまできたら優勝したい」と意気込む25歳が、プレッシャーをはねのけて、頂点を目指す。

この2人と並ぶのは、世界51勝を誇る申ジエと、今季1勝のペ・ヒギョンという韓国勢2人。きっちりとスコアを伸ばしてきた印象を持たせる実力者も当然勝利を狙っている。

トップ10で2日目を終えた選手は小祝、沖以外ツアー優勝経験を持つ選手ばかり。未勝利の2人が頭一つ抜け出し、そのまま逃げ切れるのか。その展開にも注目が集まる。

2日目は、中団から一気に優勝圏内に進出した選手も目立った。45位タイから11位タイとなった小滝水音や、27位タイから11位タイへと上げた三ヶ島かな、松田鈴英ら、勢いをつけた若手選手が一気にその差をひっくり返すことも十分に考えられる。

灼熱の大会もいよいよ最終決戦。混戦状態を抜け出し、今大会の7代目女王となるのは果たして?

<ゴルフ情報ALBA.Net>