今夜開幕!ゴルファーが選ぶマスターズ優勝候補は松山英樹?D・ジョンソン?それとも?

今夜開幕!ゴルファーが選ぶマスターズ優勝候補は松山英樹?D・ジョンソン?それとも?

昨年大会を制覇してうれし涙を流すD・ジョンソン(写真:Getty Images)

世界中のゴルフファンが心待ちにしている「マスターズ」がいよいよ開幕します。大会優勝者、世界ンキング上位者といった実力者がしのぎを削る大会だけに、PGAツアーの公式サイトが発表した優勝予想ランキング以外でも期待選手が多いのでは?


ゴルフの祭典を盛り上げるべくALBA.Netでも優勝者予想を募集したところ、会員457人が投票してくれました。今回はその結果とコメントを紹介します。
■アンケート結果
「4月8日開幕のマスターズ、優勝するのは誰?」(票数:457票、アンケート期間:3月25〜31日)

1位松山英樹         112票(24.5%)
2位ダスティン・ジョンソン  83票(18.2%)
3位ブライソン・デシャンボー 73票(16.0%)
4位ジャスティン・トーマス  59票(12.9%)
5位コリン・モリカワ     49票(10.7%)
6位そのほか         24票(5.3%)
7位パトリック・リード    17票(3.7%)
8位ジョン・ラーム      14票(3.1%)
9位ザンダー・シャウフェレ  10票(2.2%)
10位ウェブ・シンプソン    8票(1.8%)
11位パトリック・キャントレー 5票(1.1%)
12位タイレル・ハットン    3票(0.7%)
日本勢で唯一出場、“日本代表”として臨む松山英樹が見事1位に輝きました。初出場ながら、ローアマチュアの称号を獲得した2011年大会以来これが10回目の出場。ファンから優勝を熱望されています。

松山の人気は不動のもので、「頑張ってほしい!」(34歳男性)、「今年こそ、期待を込めて!!」(62歳男性)ほか、応援コメントには“期待”、“優勝”、“メジャー制覇”の文字が躍ります。先週の「バレロ・テキサス・オープン」では思うような戦いができなかったものの、収穫や課題が見つかった様子。PGAツアー公式サイトが発表した優勝予想ランキングは圏外でしたが、本領を発揮して上位争いに食い込む姿が見たいですね。

昨年覇者のダスティン・ジョンソン(米国)が2位にランクイン。表彰式で涙する姿が印象に残った昨年大会のスコアは、トータル20アンダーをマークしての圧勝でした。ことしは2月の欧州ツアー「サウジ国際」ですでに1勝を挙げています。

本サイト会員からはジョンソン推しの理由を「安定度」(35歳男性)、「今一番の実力者」(52歳男性)としています。PGAツアー公式サイトでは最有力候補にも名前が挙がり、大会連覇も期待されています。

3位に入ったのは、昨年の「全米オープン」覇者、ブライソン・デシャンボー(米国)です。「ロケットモーゲージ・クラシック」優勝に続く年間2勝。そして、今年も3月の「アーノルド・パーマー招待」で勝利と目下絶好調。期待値十分です。

注目されるのには、コロナによる試合中断後に見せた筋骨隆々な体つきが大きく関係しているといえるでしょう。「体格が良い」(62歳男性)、「驚異の飛距離でオーガスタを攻略。実に楽しみ」(63歳男性)の声が集まりました。同じ見た目でも、「顔が良い」(61歳女性)を理由にする人もいました。精悍な顔付きから繰り出される、驚異的なショットは必見です!

4位のジャスティン・トーマス(米国)は、先月の「ザ・プレーヤーズ選手権」に勝利。“第5のメジャー大会”とも称されるこの大会を制し、勢いに乗っています。今回のマスターズ優勝予想、トーマスに投票した人からは「いま調子がいいので優勝するかな?」(62歳男性)、「切れ切れ、トーマス」(63歳男性)などのコメントが寄せられました。

11月開催の前回、トーマスはPGAツアー公式サイトの優勝予想ランキングで最有力候補に目されていました。初出場から毎年順位を上げて、4位に入る結果を残していますので、大会制覇はもはや時間の問題でしょう。

「そのほか」に票を入れた人では、ローリー・マキロイ(北アイルランド)を有力視する人が多数いました。マスターズを制覇すれば、4大メジャータイトルをすべて手にする“キャリア・グランドスラム”に期待しているのでしょう。見事達成すれば5人目となります。

ことし3月の「ザ・プレーヤーズ選手権」で予選落ちをしたときには、自身の不振を語っていましたが、ジュニア時代のスイングコーチに戻り悲願達成に向け調整を続けています。事故にあったタイガー・ウッズ(米国)を見舞うなど親交の深いマキロイ。タイガーのため、自身のため、グリーンジャケットに袖を通す姿を見たいものです。

85度目の開幕となる今回のマスターズ。今回も数々の名シーンが生まれること間違いありません。みなさん、2年ぶりの“春のオーガスタ”を存分に楽しみましょう!