夫がキャディーに…横峯さくらは“内情の功”シード復活の糧

横峯さくら、米ツアー自己最高2位 メンタルトレーナーの夫がキャディーで"内助の功"

記事まとめ

  • 横峯さくらが自己ベストスコアの通算15アンダーで、米ツアー自己最高の2位に入った
  • さくらは15年から米ツアーに本格参戦したが成績は振るわず、スポンサーのANAが去った
  • さくらはキャディーにソッポを向かれ、メンタルトレーナーの夫が"内助の功"を見せる

夫がキャディーに…横峯さくらは“内情の功”シード復活の糧

夫がキャディーに…横峯さくらは“内情の功”シード復活の糧

横峯さくら(C)共同通信社

横峯さくら(32)が久しぶりに話題になった。

 米女子ツアー「ショップライト・クラシック」(ストックトン・シービューGC=パー71)最終日に1イーグル、8バーディーの61と爆発。自己ベストスコアの通算15アンダーで、米ツアー自己最高の2位に入った。

 今季はシード権を失い最終予選会は45位。ほぼ全試合に出られる20位までのフル参戦資格は得られず限定出場での3試合目だった。

 昨年の賞金シード最下位(80位)は16万8498ドル。今回の2位で17万ドルを超えたのは大きい。

 さくらは15年から米ツアーに本格参戦したものの成績は振るわず未勝利。賞金を稼げない選手にコースをよく知るツアーキャディーたちは冷たい。大手スポンサーのANAも去った。

 米ツアーのキャディーにソッポを向かれたことから、今はメンタルトレーナーの夫(37)がバッグを担いでいる。

「(今回の)10アンダーは主人のおかげ」と、さくらは言ったが、夫はゴルフに関してはまったくの素人だ。それでも、さくらにせっせと稼いでもらわなければ困る。

 日々ゴルフの勉強をし、“内助の功”を見せている。みんな逃げていっても、自分だけは妻を見捨てるわけにはいかない……。

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