32位松山英樹 好機ことごとく外しマスターズ5年でワースト

松山英樹、マスターズ32位と5年でワースト 58位の金谷拓実と61位の小平智がコメント

記事まとめ

  • ゴルフのマスターズで、松山英樹は、32位に終わり、この5年で最も成績が悪かった
  • 松山は「1月からいい状態をキープしていたが練習日ぐらいからおかしくなった」という
  • 中嶋常幸氏が専属コーチをつけることを提案、58位の金谷拓実と61位の小平智がコメント

32位松山英樹 好機ことごとく外しマスターズ5年でワースト

32位松山英樹 好機ことごとく外しマスターズ5年でワースト

「なかなか思うようなプレーができなかった」と松山(C)ロイター

マスターズ】最終日

 2015年から連続出場の松山英樹は、通算3アンダー32位に終わり、この5年で最も成績が悪かった。

 ライン読みがズレているのか、そもそも打ち方が悪いのか、バック9のパッティングは特にひどかった。10番は3.5メートルのパーパットがカップに蹴られ、12番は4メートルのバーディーパットがカップ左を通過。13番は第2打をグリーン手前のクリークに落とし、そこからピン3メートルに寄せるも、このバーディーチャンスを逃す。14番も4メートルのバーディーパットがカップに嫌われ、15番は7メートルのイーグルチャンスから3パット。

 最終18番はこの日を象徴するような内容だった。第1打は左バンカーにつかまり、第2打はアゴに当ててグリーンに届かない。第3打はピン右3.5メートルに寄せたが、このパーパットをカップ左に外した。“パット・イズ・マネー”の名言もあり、チャンスをことごとく外しているようではメジャー優勝など夢のまた夢だ。

「なかなか思うようなプレーができなかった。しっかり状態をあげてメジャーに臨まないといけない。1月からいい状態をキープしていたが、練習日ぐらいからおかしくなった。ズレているものを修正したい」(松山)

 テレビ解説の中嶋常幸は「そろそろ専属コーチをつけることを考えてみたら」と提案したが、グリーン上での悩みが解消されない限り、この先も苦しい戦いを強いられるのは間違いない。

▽2バーディー、6ボギーの76で回り通算6オーバー61位・小平智の話
「今日はあまりいいことなく、一日が終わった。ガマンしたが、途中から風が強くなって、ガマンし切れなくなって苦しかった。準備があまりできなくてここに来て、予選は通ったが悔しいです。だけど、自分がやっていることを練習して、また戻ってきたい」

▽2バーディー、6ボギー、1ダブルボギーの78で回り通算5オーバー58位・金谷拓実の話
「最後(9番)はバーディーで締めくくることができましたが、思うようなプレーができずに悔しいラウンドになった。ここに来て4日間プレーできたのはうれしい。また、アジアアマ選手権に勝って、戻ってきたい」

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