池田勇太・今季初優勝の女神「ご指名美人キャディ」の実力

池田勇太・今季初優勝の女神「ご指名美人キャディ」の実力

今季初優勝の背景に…(写真:時事通信フォト)

「あの美人キャディは誰だ!?」──8月27日に「RIZAP KBCオーガスタ」で今季初優勝を決め、賞金2000万円を獲得した池田勇太(31)。

 笑顔でウイニングボールをピックアップした池田と握手を交わしたのは、会場となった芥屋GC(福岡)のハウスキャディ・山崎ありささん(21)だ。スポーツ紙記者がいう。

「報道陣からは“土屋太鳳似の美女”と評された山崎さんですが、そもそも池田のようなトッププロがハウスキャディを起用することは異例中の異例。それも注目を集めた理由です」

 彼女に白羽の矢が立った理由は、現在、池田に専属キャディがいないことが大きかった。

「池田は1年ほど前から、7年半コンビを組んでいた専属キャディとコンビを解消し、フリーのプロキャディやハウスキャディとツアーを回っていたんです。

 今年の春先に、池田は芥屋GCで合宿を行ない、その際にバッグを担いだのが山崎さんだった。シーサイドにある芥屋GCの海風を熟知していて、芝目が強い高麗グリーンの読みも的確だったため、『KBCオーガスタではバッグを担いで』と頼み込んだそうです」(同前)

 芥屋GCに問い合わせると、

「山崎は、福岡市内の高校を卒業後、芥屋GCに入社し、キャディ歴は4年目になります。入社前のゴルフ経験はありませんが、お客様からは勉強熱心だと良い評判をいただいています。KBCオーガスタの後には、山崎に『おめでとう』と電話をくださった方もいたほどです」

 とのことだった。

 見事、勝利の女神となった山崎さん。池田は優勝後のインタビューで、早くも「来年はディフェンディングチャンピオンとして戻ってくるので、今から(山崎さんと)一緒にできたらと思う。予約を入れておきます」とコメントしている。

 ツアー優勝を果たした場合、キャディには賞金の1割をボーナスとして支払うのが慣例だ。そうすると200万円!? 山崎さんが実際にいくら受け取ったのかは不明だが、キップのいい池田のこと、きっとボーナスをはずんだに違いない。

※週刊ポスト2017年9月15日号

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