G大阪、耐えた守備陣=Jリーグ

 G大阪が今季初の連勝を果たした。決勝点は0―0の後半26分。右CKを逆サイドに大きく振り、折り返しのこぼれ球をダワンが押し込んだ。「きのう練習した通りのことが起こった」と立役者。

 11本のシュートを浴びた前半を耐えたことも、勝利につながった。ポストに救われる場面もあったが、GK一森がビッグセーブでもり立てた。チームは新型コロナウイルス陽性者が相次いでいたものの、守備陣を統率した昌子は「誰がコロナになってもおかしくない中、センターバック陣と一森が残ったので、ここがしっかりしていれば、そう簡単にやられないと思っていた」。苦境の中、3戦連続の無失点が光った。(了)【時事通信社】