「やっぱメッシってすげーわ」技ありゴールを決めたメッシにネット上は称賛の声

「やっぱメッシってすげーわ」技ありゴールを決めたメッシにネット上は称賛の声

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 27日に行われたロシアW杯グループDアルゼンチン対ナイジェリアの一戦。ここまでノーゴールと不振に苦しんでいたFWメッシが、グループ敗退の危機からアルゼンチンを救った。

 前半14分、MFバネガが前線に送ったロングボールに反応したメッシ。左太ももを使った絶妙なトラップでこれを収めると、最後は利き足ではない右足でゴール左にシュート。今大会初ゴールとなったメッシの一撃は、アルゼンチンにとって喉から手が出るほど欲しかった先制点となった。

 その後、後半6分にナイジェリアFWモーゼスにPKを決められるも、41分にDFロホが起死回生の勝ち越しゴールを決めたアルゼンチン。スコア2‐1でナイジェリアに勝利し、逆転でグループリーグ突破を決めることとなった。

 今大会100得点目となるメモリアルゴールで、決勝トーナメント進出の立役者となったメッシ。今回の活躍を受け、ネット上には「しびれるゴールだった。感動した」、「このトラップできるのは全世界でメッシだけ」、「やっぱメッシってすげーわ」といった称賛の声が数多く寄せられている。

 第1戦でアイスランド相手に1‐1とまさかの引き分けを喫し、第2戦ではクロアチアに0‐3と完膚なきまでに叩きのめされたアルゼンチン。その不甲斐ない戦いぶりには、チームのエースであるメッシにも批判が噴出していた。

 しかし、昨年10月の南米予選(対エクアドル戦)でハットトリックを決め、チームを予選敗退の危機から救ったメッシは、およそ8か月後の本大会でも再びチームを救った。技術や得点感覚もさることながら、その勝負強さもまたメッシを“世界最高の選手”たらしめる理由の1つであることは疑いようがないだろう。

 今回の勝利でグループDを2位で通過したアルゼンチンは、30日に行われる決勝トーナメントでグループC1位のフランスと激突することが決定。激しい戦いが予想される強豪国同士の一戦、アルゼンチンの命運を握るのがメッシであることは間違いない。

文 / 柴田雅人

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