サガン鳥栖・トーレスが厳島神社を参拝 一方で移籍説も…

 サッカーJ1・サガン鳥栖に所属する元スペイン代表MFフェルナンド・トーレスが、10月31日に自身のインスタグラムを更新。広島・厳島神社内で撮影された写真を投稿している。

 「Beautiful Japan」という一文と共に投稿されたこの写真。そこには、厳島神社のシンボルである大鳥居をバックに、精悍な顔つきで遠くを見つめるトーレスの横顔が映し出されている。

 日本の観光地で撮影された写真をしばしばインスタに投稿している、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)とは異なり、これまで観光地での1枚を披露してはいなかったトーレス。それだけに今回の1枚は大きな話題を呼んでいるようで、この投稿には11月1日午前9時現在、20万件を超える「いいね!」がつけられている。

 また、投稿下部から確認できるコメント欄にも、世界中のファンからのコメントが殺到。「トーレス男前!」、「トーレス選手がプライベートを載せるのは珍しいですね」、「ぜひ日本を楽しんでください」、「自分が住んでる国にも来てほしい」といった声が寄せられている。

 7月15日の来日から、約3か月が過ぎたトーレス。もちろん、サガン鳥栖ファンとしては今後も末永くチームに籍を置いてもらい、日本を満喫してもらいたいところだろう。

 ただ、トーレスが所属するチームであるサガン鳥栖は、現在「8勝13敗9分・勝ち点33・得失点差−7」という成績で16位に沈んでいる。もし、残り試合やその後のJ1昇格プレーオフを経てJ2降格ということになれば、他の国内・国外クラブから食指が伸びてくることは想像に難くない。

 また、チームに関しては大口スポンサーである「サイゲームス」が撤退するという報道もあり、これが事実ならば残留したとしても資金繰りは苦しくなる。さらに、一部メディアからは、オーストラリアのチームが獲得に興味を示しているとも伝えられている。

 トーレス及びチームの行く末は、果たしてどのようなものとなるのか。インスタの内容と合わせて、今後も要注目だ。

文 / 柴田雅人

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