明治大、来季Jリーグ加入内定6選手の合同記者会見を実施

明治大、来季Jリーグ加入内定6選手の合同記者会見を実施

明治大のJリーグ加入内定選手合同記者会見が行われた [写真]=明治大学

 11月27日、明治大学駿河台キャンパスにおいて、明治大のJリーグ加入内定選手合同記者会見が行われた。

 会見では、明治大の瀬古樹(横浜FC加入内定)、加藤大智(愛媛FC加入内定)、中村帆高、安部柊斗(ともにFC東京加入内定)、中村健人(鹿児島ユナイテッドFC加入内定)、森下龍矢(サガン鳥栖加入内定)らが登壇し、来シーズンへの意気込みなどを語った。

 横浜FC加入が内定している瀬古は以下のようにコメントした。

「プレースタイルは長短のパスでゲームを作ることや、運動量を増やして攻守に対してアグレッシブにプレーできるところです。総理大臣杯では1点差のゲームをものにすることで優勝できるなど、先制される試合も多い中で逆転できる力強さは、日々の練習や、自分たちが求めている場所が高いところにあるからこそできたことだと思っています。まだインカレが残っていますが、総理大臣杯とリーグ戦の2冠は、明治大学の歴史でも到達しているところです。私たちは今年『超越』というスローガンを掲げ、3冠に重きを置いているので、インカレに対してこれからどれだけ準備して戦えるかに注目してほしいです」

 愛媛FC加入が内定している加藤は以下のようにコメントした。

「プレースタイルの特徴はビルドアップに積極的にかかわるところや、守備範囲の広さです。明治大学では天皇杯の川崎フロンターレ戦が一番印象に残っています。1〜3年生まで天皇杯本戦に出られず、4年生である今年は必ず天皇杯本戦に出ようと話していて、自分も川崎フロンターレ戦で自信につながるプレーができました。総理大臣杯のようなトーナメント戦の勢いが大事になってくる大会でも優勝でき、リーグ戦のような長いスパンで積み上げが発揮される大会の2つをとることが出来たというのは今年のチームの良さだと思います。最後にインカレを必ずとって、大学サッカーをしっかり悔いなくやり切り、そしてプロのステージに進んでしっかり活躍したいです」

 FC東京加入が内定している中村帆高は以下のようにコメントした。

「プレーの特徴は1体1の粘り強い守備や、スピードを生かした攻撃参加がプレーの特徴です。大学生活で一番の思い出は3年生の時に総理大臣杯で優勝したことです。サッカー人生初のタイトルだったこともあり、ピッチに立てていたことがとてもうれしく、思い出に残っています。4年間多くの方々に支えてもらったことでこの場に立てていると思うので、とても感謝しています。明治大学でプレーできる期間は少ないですが、この感謝の気持ちを最後にピッチで表現して、何としてもチームでインカレを取れるように頑張りたいです」

 FC東京加入が内定している安部は以下のようにコメントした。

「プレーの特徴は、ボール奪取や豊富な運動量、玉上げの強さを売りとしています。総理大臣杯では決勝でけがをして途中交代してしまいましたが、仲間の活躍もあり優勝することができて、仲間に感謝しています。インカレは学生生活最後の大会ですし、チームでできる今年最後の試合なので、決勝を見ずに一戦一戦戦っていきたいと思います。これからはプロという厳しい道に進みますが、自分で選んだ道なので覚悟と責任を持って日々向上していきたいと思います」

 鹿児島ユナイテッドFC加入が内定している中村健人は以下のようにコメントした。

「プレーの特徴はキックが得意だと感じていて、それを生かしたゲームメイクやゴール前でのプレイが特徴だと思っています。夏の総理大臣杯やリーグ戦で今年2冠を取っていますが、自分は1年生のころからトップチームにかかわらせていただいて、4年生の総理大臣杯が決勝で初めてピッチに立つ舞台で、4年間の中で特別な1年間だったと感じています。大学生活では明治大学の寮が一番思い出に残っていて、4年間生活してみて、常に仲間が隣にいるという生活が明治大学のチームワークを作っているのではないかと思っています。来季から鹿児島に行ってプレーをしますが、まずは2週間後にあるインカレをまず取って、プロの舞台に行かないと、自分自身納得できる形で大学生活が終われないと思うので、インカレにすべてを集中して頑張っていきます」

 サガン鳥栖加入が内定している森下は以下のようにコメントした。

「総理大臣杯やリーグ戦などいろいろなタイトルを取ることができ、本当に明治大学に入って良かったと思っています。サッカーだけでなく、就職活動を通して自分が大事にしている価値観や人に伝えることの重要性について学ぶことができました。インカレについては、自分たち自身が優勝して喜ぶということはもちろんですが、明治大学のサッカー部を見に来て下さる方々の心を動かし、『やっぱり大学サッカーいいね』と思ってもらえるようなゲームを12月22日の決勝でできたらいいなと思っています」

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