米メディアがU−23選手権を展望…日本は「順当な突破候補」

米メディアがU−23選手権を展望…日本は「順当な突破候補」

注目選手に挙げられた上田(左)、田中(中央)、遠藤(右)

 アメリカメディア「FOX SPORTS ASIA」が6日、9日から開幕するAFC U−23選手権の各グループの展望を公開した。

 日本が所属するのはグループBで、A代表がアジア王者となったカタール、2018年にAFC U−19選手権を制した世代が出場するサウジアラビア、近年急成長を遂げているシリアの3国と決勝トーナメント進出を争う。同メディアは「非常に競争力があるグループで、アジアサッカーにおける“ヘビー級”4国が集まる“死のグループ”になっている」と、グループBは混戦模様になると推測している。

 日本に関しての評価は「2016年大会の王者である日本は、順当なグループ突破の候補と見なされている。しかし、森保監督が選出した23人には国際的なトップレベルで実績を誇る選手がほとんどいない」と実績は認めながらも、絶対的な強さに関しては懐疑的だ。注目選手には田中碧、遠藤渓太、上田綺世の3人を挙げた。

 「日本はオリンピックを開催することを条件にこの大会でオリンピックの資格を得る必要はありませんが、大会の2連覇と、勝ち進めば貴重な実戦経験を得られる。サウジアラビアとシリアは世代別トーナメントに置いて質が欠けているように見える。したがって、順当に進めば日本とカタールが準々決勝に進まなくてはいけない」と予想した。

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