モウリーニョ監督、相次ぐ負傷者に嘆き「多くの問題がある」

モウリーニョ監督、相次ぐ負傷者に嘆き「多くの問題がある」

トッテナムを率いるモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、チームが困難な状況にあることを認めた。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグが10日に行われ、トッテナムはアウェイでライプツィヒと対戦。ホームでのファーストレグを0−1で落としていたトッテナムは逆転での突破を目指していたが、10分に先制を許すとその後2点を奪われ、0−3で敗戦。合計スコア0−4で敗退した。

 トッテナムはイングランド代表FWハリー・ケインや韓国代表FWソン・フンミンらが負傷離脱しているが、この試合はオランダ代表FWステーフェン・ベルフワインも負傷で欠場を余儀なくされ、攻撃陣に離脱者が相次いでしまっている。

 モウリーニョ監督はライプツィヒ戦の完敗を認めつつ、負傷者が続出している状況を嘆いた。

「この試合はベストチームが勝利したと思う。フィジカル的にも、インテンシティでも、カウンター攻撃でも、デュエルの勝負でも、トップコンディションである強いチームがね。彼らの抱える最高な選手たちとベンチの質は高かった。その一方で、対戦チームは問題を抱えていた。同じことを何度も言いたくはない。我々には多くの問題がある。それは本当に難しいことなんだ」

「(月曜日は)私はとてもポジティブだったが、そうなるしかなかった。なぜなら、試合が始まる前に信じず、やる気もなく、楽観的になれないのは、どんな大会に臨む前でもスポーツマンとしてあってはならないことだからだ。だが、現実は全く違う。現時点では彼らが我々よりも遥かに優れていた」

 公式戦6試合未勝利(1分け5敗)となったトッテナム。次戦は15日、プレミアリーグ第30節でマンチェスター・Uをホームに迎える。

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