スペインサッカー連盟会長、現状のままシーズン終了は「不公平だ」

スペインサッカー連盟会長、現状のままシーズン終了は「不公平だ」

今季の処遇について言及した、スペインサッカー連盟のルビアレス会長 [写真]=Getty Images

 スペインサッカー連盟(REFE)のルイス・ルビアレス会長が、新型コロナウイルスの影響でスケジュールに大きな変更が生じているリーガ・エスパニョーラについて言及した。17日に、スペイン紙『アス』が報じている。

 リーガ・エスパニョーラは12日、リーグ戦2節分の全試合を延期することを発表。選手やクラブ関係者のウイルス感染が判明したことを受けての判断だった。

 UEFA(欧州サッカー連盟)は17日、欧州各国リーグやチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)の全試合を今シーズン末の6月30日までに完了させる方針を出している。しかし、ルビアレス会長は6月30日までにリーガ・エスパニョーラを終了させることは保証できないと話した。

「大会は6月30日までに終了する予定だ。すべてのチームが、すべての試合をプレーする必要がある。これが、UEFAと電話やビデオ会議で何日も話し合ってきたことだ」

「状況は例外的だが、2019−20シーズンは通常のシーズン同様に終了する必要がある。だが、6月30日までにすべてのコンペティションが終了することを保証することはできない」

「今シーズンを現状のまま終えることは、不公平だと言わざるを得ない」

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