ブンデスリーガ・ホーム・チャレンジ2日目…ドイツ王者擁するブレーメンが敗戦

ブンデスリーガ・ホーム・チャレンジ2日目…ドイツ王者擁するブレーメンが敗戦

昨季VBL王者のMegaBit(写真は19年8月のFIFAeW杯)[写真]=FIFA via Getty Images

 ドイツフットボールリーグ(DFL)が主催するeスポーツ大会「ブンデスリーガ・ホーム・チャレンジ」の2日目が29日に行われた。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、ブンデスリーガが4月30日まで延期決定的になったのを受けて、DFLはサッカーゲーム『FIFA 20』の大会「ブンデスリーガ・ホーム・チャレンジ」を28日から開催している。

 大会には、ブンデスリーガ1部の14チームとブンデスリーガ2部の12チームが参戦。1チーム2人制で、少なくとも1人はプロサッカー選手、もう1人はクラブのスタッフやeスポーツチームの選手などによって構成される。各対戦は2試合合計で争われ、参戦選手はPlayStation 4のオンラインモードを使ってそれぞれ自宅でプレーする。試合は1試合25分間で、レート85に統一されたモードで実施。大会の様子は、DFL主催のeサッカー大会「バーチャル・ブンデスリーガ(VBL)」のYouTubeチャンネルにてライブ中継された。

 第1試合はブレーメンとニュルンベルクが対戦した。今シーズンのVBLクラブチャンピオンシップで連覇を飾ったブレーメンのeスポーツチームからドイツ王者のミヒャエル・ビットナー("MegaBit”)が出場し、第1戦は3−1で先勝。しかし、第2戦ではドイツ代表MFマキシミリアン・エッゲシュタインが、U−21ドイツ代表DFティム・ハンドワーカーに1−4で敗れて、ブレーメンは逆転負けを喫した。

 第3試合のウニオン・ベルリン対ヤーン・レーゲンスブルクはプロサッカー選手同士で2試合行い、ウニオン・ベルリンが5−1で快勝。第6試合でダルムシュタットと対戦したレヴァークーゼンは、2017年のFIFAインタラクティブワールドカップ(FIFA eワールドカップの前身大会)でPS4部門を制したカイ・ヴォリン("deto")が出場したものの、2試合合計2−4で敗れた。

 なお、「ブンデスリーガ・ホーム・チャレンジ」は来週末の4月4、5日にも行われる予定。

▼2日目の結果
■ブレーメン 4−5 ニュルンベルク
ミヒャエル・ビットナー("MegaBit”/eスポーツ選手) 3−1 フェリックス・シンメル
マキシミリアン・エッゲシュタイン 1−4 ティム・ハンドワーカー

■ライプツィヒ 1−2 ハンブルガーSV
ジハン・ヤザーラー(eスポーツ選手) 1−1 ウムト・グルテキン("Hsv_umut”/eスポーツ選手)
ノルディ・ムキエレ 0−1 ゾニー・キッテル

■ウニオン・ベルリン 5−1 ヤーン・レーゲンスブルク
ユリウス・カデ 4−0 フェデリコ・パラシオス
ケヴェン・シュロッターベック 1−1 トム・バーク

■アルミニア・ビーレフェルト 4−8 ホルシュタイン・キール
アンドレアス・フォクルザマー 0−6 ベネット・ローヴェッダー(eスポーツ選手)
マーセル・ハーテル 4−2 ドミニク・シュミット

■フライブルク 5−5 ヴェーエン・ヴィースバーデン
マルク・フレッケン 3−3 ニコ・デルネク("juiCe”/eスポーツ選手)
ニコ・シュロッターベック 2−2 サシャ・モッケンハウプト

■ダルムシュタット 4−2 レヴァークーゼン
ヤニック・デ・グロート("Gotzery"/eスポーツ選手) 1−0 カイ・ヴォリン("deto"/eスポーツ選手)
フェリックス・プラッテ 3−2 アドリアン・スタンイールウィックツ

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