自宅待機を呼びかける武藤嘉紀「大事な人を失ってからでは遅い」

自宅待機を呼びかける武藤嘉紀「大事な人を失ってからでは遅い」

ニューカッスルに所属する武藤嘉紀 [写真]=Getty Images

 ニューカッスルに所属するFW武藤嘉紀は29日、自身のインスタグラム(@yoshinori_muto_09)で新型コロナウイルス感染拡大防止のために自宅待機を呼びかけた。

 武藤は自宅でトレーニングをしている動画とともにメッセージを投稿。「とても難しく大変な状況だけど、今できる全てのことは、明るい未来のため。悲観的にならず、家の中でできることを探そう! 読書、トレーニング、料理、家族との時間。なんでもいい。とにかく家にいてください。大事な人を失ってからでは遅い」と外出を控えるように呼びかけた。

 これにハノーファーのMF原口元気が反応して「素晴らしい」と返信。さらに、レアル・サラゴサのMF香川真司は、エアロバイクを漕ぐ武藤の姿が映された動画に反応して「10秒10秒6セット。2回かな?」と練習メニューを予想。武藤は「さすが!終わった後、立てなくなりました。笑」と返している。

 イギリスでは29日時点で1万9000人以上の新型コロナウイルス感染者が出ており、1000人以上が亡くなっている。23日から外出制限命令が出され、プレミアリーグは少なくとも4月30日までの中断が決定している。ニューカッスルは13日から練習場を閉鎖。選手たちは個別に組まれた練習プランを行っており、練習再開時に体重や体脂肪が増えた場合は罰金を科されるという。

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