レアル・マドリードも練習場を開放か…ソシエダの発表受け検討へ

レアル・マドリードも練習場を開放か…ソシエダの発表受け検討へ

レアル・マドリードが練習場開放を検討か [写真]=Anadolu Agency via Getty Images

 レアル・マドリードが練習場の開放を検討しているようだ。スペイン紙『マルカ』が11日に報じた。

 レアル・ソシエダが14日から練習場を開放し、個別練習を再開させると発表したのを受けて、レアル・マドリードも同様の措置を検討しているという。

 レアル・マドリードは3月12日にバスケットボールチームから新型コロナウイルスの感染者が出たため、施設を供用しているサッカーチームの選手やスタッフも全員が自宅隔離を余儀なくされた。さらに同14日に政府が非常事態宣言を出し、外出が原則禁止となった。

 スペインでは10日時点で新型コロナウイルスの感染者が世界で2番目に多い16万人を超えており、1万6000人以上が亡くなっている。国内では特に首都のマドリードで感染者が急増しており、世界で最も被害を受ける都市の1つだという。そのためレアル・マドリードでは、医療チームが練習再開に備えて、安全ガイドラインを作成しているようだ。

 レアル・ソシエダは11日、政府による経済活動を原則禁止にする措置が13日から解除されるため、翌14日に練習場を開放する予定。グループでの練習は行わず、個人練習のみ行われるという。

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