トイレットペーパーだけじゃない! 見逃しているかもしれない“チャレンジ”5選

トイレットペーパーだけじゃない! 見逃しているかもしれない“チャレンジ”5選

様々な“チャレンジ”でファンを楽しませている選手たち [写真]=Getty Images

 新型コロナウイルスの影響で、世界各国のリーグが中断を余儀なくされている。自宅で退屈な日々を過ごすサッカーファンも多いだろう。

 そんななかで注目を集めているのが、選手たちがSNSに投稿する“チャレンジ”の数々だ。先日、ちょっとしたブームになったのが“トイレットペーパー・チャレンジ”で、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやブラジル代表DFマルセロらがトイレットペーパーのロールを10回以上リフティング。マジョルカの久保建英も挑戦して、自身のSNSアカウントに動画を公開した。また、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチとフランス代表MFポール・ポグバはインスタグラム上でスキル対決を実施。お互いにヒールを使った神業を披露してファンを喜ばせた。

 このほかにも、選手たちがトライしているチャレンジは数多く存在する。今回は、もしかしたら見逃しているかもしれないチャレンジを5つ紹介しよう。

◆ジェイミー・ヴァーディ(レスター)
 先日、ヴィッセル神戸に所属するアンドレス・イニエスタが妻のアンナさんとともにエクササイズをこなす姿を動画で公開して反響を集めたため、「もう知ってるよ」という読者も多いかもしれない。夫婦でトライする“プランクチャレンジ”だ。アメリカの歌手であるマギー・リンデマンの曲『Pretty Girl』に合わせて、腕立て伏せの体勢からハイタッチをしたり、床を転がる夫人の上を旦那が飛び越えたりするペアエクササイズ。ヴァーディ夫婦もこれに挑戦し、インスタグラムに投稿された動画は約64万回の再生回数(4月14日時点)を記録している。「素晴らしい」や「僕たちも明日やってみるよ」といったコメントが多数寄せられており、夫婦そろって、あるいは兄弟そろっての運動不足解消にオススメだ。



◆トニ・クロース(レアル・マドリード)
 サッカーとは異なる競技にチャレンジしたのが、クロースだ。プロテニスツアーを観戦に訪れるなど、大のテニス好きとして知られるクロースは、テニス界の“生ける伝説”ロジャー・フェデラーの指名を受けて“壁打ちチャレンジ”にトライ。左手でラケットを持つと、壁に向かってテニスボールを70回以上連続で打ちつけることに成功した。自身のツイッターアカウントにプレー動画をアップすると、「実は左利きだったんだ!」とファンの間で大きな話題に。正確なパスで攻撃を組み立てるプレーが売りのクロースは、普段使わない腕でも巧みなボールコントロールを見せつけた。



◆トーマス・ミュラー(バイエルン)&マッツ・フンメルス(ドルトムント)
 ミュラーの公式YouTubeチャンネルで頻繁に共演し、様々な対決を行っている両選手。11日に投稿された動画では、五番勝負を実施している。2人はクロースが行ったテニスの“壁打ちチャレンジ”のほか、ブンデスリーガにまつわるクイズに挑戦。対決を楽しむ姿に、視聴者からは「最高の動画だ」といった好意的な反応が集まっている。なお、普段はグラウンドなどに出て対決するが、今回はウイルス感染を防ぐために“リモート対戦”に変更。ミュラーはミュンヘン、フンメルスはドルトムントからビデオ通話をつなぎ、対決に挑んだ。



◆ブルーノ・アルヴェス(パルマ)
 多くの選手が自宅での練習風景をSNSにアップするなか、パルマに所属するB・アルヴェスは一風変わったトレーニングの様子をインスタグラムで公開した。3月18日に投稿された動画では、上半身裸になって、胸だけを使ったサッカーボールの壁当てにチャレンジしている。ボールを弾く音を聞いているだけでも、すごさが存分に伝わってくる。また9日に投稿された動画では、同胞のクリスティアーノ・ロナウドがインスタグラムで挑戦を呼びかけた“高速腹筋チャレンジ”にトライ。45秒間で110回と、C・ロナウドの記録(142回)には及ばなかったものの、38歳となった今も屈強な肉体の持ち主であることを証明した。



◆西村拓真(ベガルタ仙台)
 世界のトップ選手たちが数々のチャレンジを成功させるなか、自身が設定したチャレンジに翻弄されてしまったのが西村拓真だ。今年3月にCSKAモスクワからベガルタ仙台への復帰が発表された同選手は、垂直に立てたフォームローラーの穴にボールを蹴って入れるチャレンジを発案。しかしうまくいかなかったようで、8日に動画を投稿すると、「変な自分で作ったチャレンジに1時間の戦いの末敗北。。。誰か…」とつぶやいた。すると複数のJリーガーたちが反応。仙台時代のチームメイトで、現在はジェフユナイテッド千葉に所属する増嶋竜也が「ボールが落ちる瞬間の右足の癖が気になるなぁ…」と返信すると、西村も「惜しいと体も反応しちゃうんです」と、泣き笑いの顔文字とともに答えていた。成功動画を撮れた読者がいたら、本人に送ってみてはいかがだろうか。



(記事/Footmedia)

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