クロップ監督、選手と隔離された現状に不満を吐露「彼らの姿を見ると…」

クロップ監督、選手と隔離された現状に不満を吐露「彼らの姿を見ると…」

リヴァプールのクロップ監督 [写真]=Getty Images

 リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、同チームに所属する選手たちについて語った。14日付けでイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 現在、新型コロナウイルスの影響でヨーロッパの各国リーグは中断となり、多くのチームがトレーニングをも見合わせている。この状況を受け、リヴァプールはリモートトレーニングを導入し、ビデオ通話や最新のテクノロジーを駆使して選手とスタッフを結びつけているという。

 しかしクロップ監督は、やはり直接選手とやり取りしたいと感じているようだ。クラブ公式サイトで、以下のように語っている。

「リモートでのトレーニングは、とても便利で楽しいものだ。想像以上に快適なものだね。でも私は、あくまで一過性のものだと思っているよ」

「選手たちの姿を見ると、より彼らの近くに居たくなる。もちろんウイルスの感染が拡大している今の状況を100パーセント受け入れてはいるが、好きな選手たちに会えない時間が長いほど、私は辛くなってくるんだ」

「とはいえ、2020年にこういった状況になったことは不幸中の幸いかもしれない。技術が進歩した素晴らしい時代だからね。もし今が1980年代だったら、ということを想像してみて欲しい。私たちは、生活を好転させるテクノロジーを利用できる。サッカーに限らず、とても良い側面だと思うね」

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