ラ・リーガが現状順位で終了の場合…アトレティコ、来季CL出場権なしで約82億円の収入減に

ラ・リーガが現状順位で終了の場合…アトレティコ、来季CL出場権なしで約82億円の収入減に

来季のCL出場権確保が危ぶまれるアトレティコ [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードは、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃した場合、7,000万ユーロ(約81億9,576万円)を超える収入減となる可能性がある。16日に、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 新型コロナウイルスの影響で試合開催がストップしているラ・リーガでは、仮に今シーズンの継続が困難だと判断された場合には、現在の上位4チーム(バルセロナ、レアル・マドリード、セビージャ、レアル・ソシエダ)にCL出場権が与えられる可能性がある。すでにスペインサッカー連盟(RFEF)は、16日に行われた代表委員会でこの順位決定方法を提案している。この提案が通った場合、アトレティコは現在6位に位置するため、2013ー14シーズン以来7年連続で出場してきたCLへの出場権を絶たれることになる。

 今回の報道によると、クラブ収入を潤すCL出場を逃すとなれば、アトレティコは7,000万ユーロを超える収入が見込めなくなるという。新戦力の獲得だけでなく、既存戦力を引き留めるための給与アップにはCLという“財源”が欠かせないため、アトレティコとしては苦しい状況に追い込まれることになる。

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