チェルシーがNHSや高齢者支援団体に食料支援…6週間、1万3000食を提供

チェルシーがNHSや高齢者支援団体に食料支援…6週間、1万3000食を提供

支援策を発表したチェルシー [写真]=Getty Images

 チェルシーは15日、公式サイト上で食料の支援を行うと発表した。

 新型コロナウイルスの影響でプレミアリーグをはじめほとんどのサッカー活動が世界中で中断している。選手の寄付から財団を通じ支援を行うと発表していたチェルシーは、今回新たに食料の支援を行うと発表した。

 同クラブは、「食事はチェルシーのケータリングパートナーであるレヴィが務め、まずは6週間、13,000食を毎週提供する」と発表。食料はパディントン、フルハム&ハマースミスを含む5カ所の病院を対象に提供される。

 またNHS(国民保健サービス)だけでなく、「Age UK」、「The Smile Brigade」、「Unity Works」などのロンドンの高齢者支援団体も対象になる。

 支援を発表したチェルシーのチェアマンであるブルース・バック氏は、次のようにコメントしている。

「コミュニティへの貢献はこれまでもこれからも変わらない。特に苦しんでいるものに対しては、より強力に支援をしていくつもりだ。オーナーのロマン・アブラモヴィッチ氏も同様の意見で、すでに保護施設の立ち上げに加え、ミレニアムホテルの提供も行ってきた」

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