逆サイドの相棒には4回も電話?…リヴァプールDFロバートソンが1日の“予定”を公開

逆サイドの相棒には4回も電話?…リヴァプールDFロバートソンが1日の“予定”を公開

リヴァプールを支えるSBコンビ、ロバートソン(左)とアレクサンダー・アーノルド(右)[写真]=Getty Images

 リヴァプールに所属するスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンが17日、自身のツイッターで自宅待機中の1日の“予定”を公開した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、プレミアリーグは3月13日から中断を余儀なくされている。イギリス政府も3月23日から外出を原則禁止にするロックダウン(都市封鎖)の措置をとっている。

 そんな中、ロバートソンはツイッターで「僕の自宅待機の典型的な1日がどんなものか気になると思って……」とコメントし、予定リストで埋まったスマートフォンのスクリーン画像を3枚投稿。そこでロバートソンが明かしたスケジュールは以下のとおりだ。

「08:00 子どもたちに食事をさせる」
「08:25 トレントに電話する」

 自身の子どもの世話をしたあと、すぐに逆サイドの相棒である5歳下のイングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルドのお世話が待っているようだ。

「08:30 子どもたちとヨガをする」
「09:00 アイアン・ブルーで水分補給(よくやったアンディ)」

 アイアン・ブルーはスコットランドで絶大な人気を誇る炭酸飲料。スコットランド代表のキャプテンを務めるだけに、地元愛を忘れない。そして、「よくやった」と自分自身に言い聞かせるぐらい30分みっちりヨガで汗を流した直後でも、また相棒が気になるようだ。

「09:05 無事か確認するためにトレントに電話」
「10:00 念のため、アイアン・ブルーをもう1本持っておく」
「10:05 ミリーのインスタをチェック」

 ミリーの愛称を持つ元イングランド代表MFジェイムズ・ミルナーのインスタグラムは、熱心に紅茶のティーバッグを仕分ける動画や、ものさしで測りながらハサミで芝生を刈る動画など、シュールで面白い投稿が多い。チームメイトとしてもミルナーのインスタチェックは欠かせないようだ。

「11:05 ジム」
「12:15 ランチ」
「13:15 フィルジルに会えなくてさみしいとメッセージ」

 昼食を食べて落ち着いたぐらいに、チームでも存在感があるオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクのことが頭をよぎるようだ。あれだけ一緒にピッチで戦っていたのに、会えない日が続けば、思いをストレートに伝えたくなるのだろう。もちろんあの相棒のことも忘れていない。

「15:00 なんとなく……トレントにまた電話」
「15:15 Corner Taken Quickly(CTQ)の動画を見る。トレントがそうするように言うから」
「15:30 庭に行ってCTQの再現を試みる」

 1日で3回目の電話をするのに、もう理由なんていらない。するとアレクサンダー・アーノルドから、「Corner Taken Quickly(素早いCKリスタート)」で知られる、昨シーズンのチャンピオンズリーグ・バルセロナ戦での伝説的なCKを見るように指示が出るらしい。逆転突破を果たした熱い試合を思い出せば、体を動かしたくなるのだろう。同じサイドバックとして、いつでもCTQをできなければと思うのかもしれない。

「19:00 子どもたちをベッドに寝かしつける」
「22:00 トレントにおやすみの電話」

 やっぱり愛しの相棒の声を聞かなければ、1日を終われないようだ。1日に4回の電話。そうとう恋しいのだろう。

 もちろん、これはロバートソンの冗談だろう。それでも投稿から3時間の時点で、すでに10万件以上の「いいね」がつけられており、同じようにサッカーがない退屈な日々を送っているであろうファンを楽しませる投稿となったようだ。

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