イニエスタがラ・マシア時代の苦悩を告白「最も困難な状況にあった」

イニエスタがラ・マシア時代の苦悩を告白「最も困難な状況にあった」

ラ・マシア時代を振り返った、神戸のイニエスタ [写真]=Getty Images

 ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、バルセロナの育成アカデミー『ラ・マシア』に到着した当時を振り返った。17日に、スペインのラジオ局『カデナ・セール』が報じている。

 バルセロナの黄金期を体現したイニエスタは、12歳の時に『ラ・マシア』の門をたたいた。当時から煌めく才能を見せていたと言われるイニエスタだが、人々にあまり知られていない苦悩があったことを明かした。

「バルセロナに到着した時は、個人レベルで克服すべきことがたくさんあったから、最も困難な状況だったと言えるね。試合をこなし、体のケアにも気を使い、並行して学習にも取り組まなければならない。まだ12歳だったし、家族と離れて暮らしていたから、これらを乗り越えるのはとても難しいステップだったんだ」

 天才・イニエスタであっても、親元を離れての孤独な挑戦は困難を伴ったようだ。

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