ムスタフィ、28歳の誕生日に食料1万6000食分などを寄付

ムスタフィ、28歳の誕生日に食料1万6000食分などを寄付

イズリントン区への支援を行ったムスタフィ [写真]=Getty Images

 アーセナルに所属するドイツ代表DFシュコドラン・ムスタフィは17日、クラブが拠点を置くイズリントン区に食料などを寄付したと自身の公式SNSで発表した。

 17日に28歳となったムスタフィは、「みんな、メッセージをありがとう。一つ一つを読んで本当に幸せな気持ちになったよ。いつも通りの誕生日だったら家族や友人が集まって一緒に過ごすんだけど、今は(新型コロナウイルスの感染拡大という)明らかな理由によってそれはできない」と、普段とは違う状況で迎えた自身の誕生日について語った。

 ムスタフィは続けて、「イズリントン地区には今、本当に苦しんでいる人たちがいることを知っている。今年の誕生日はコミュニティとアーセナル・ファミリーへの支援を行いたいんだ。今まで以上に支援を必要とする人たちに対して1万6000食分の食料や防災用品などを寄付することで、自治体とアーセナル・ファンデーションの活動に参加したい」と寄付の内容を紹介。物資はアーセナル・ファンデーションを通じて、イズリントンの人々に供給される。

 同選手は最後に、「どうか安全に、そしてできる限りポジティブでいよう。すぐに『エミレーツ・スタジアム』でまた一緒になれることを願っているよ」とファンに向けてメッセージを送った。

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