サラー、新型コロナの影響受ける故郷の村に「数千トンの食料」を寄付

サラー、新型コロナの影響受ける故郷の村に「数千トンの食料」を寄付

リヴァプールに所属するサラー [写真]=Getty Images

 リヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、新型コロナウイルスの影響を受ける故郷に食料を寄付したようだ。エジプトメディア『エジプト・インディペンデント』が17日に報じた。

 サラーは首都カイロの北にある故郷のナグリグ村とその近隣の村に「数千トンの食料」を寄付。父親のガリーさんがエジプト紙『アルマスリ・アルヨウム』に明かしたようで、サラーはナグリグ村の人たちの健康と安全を願い、大勢で集まることやガイダンスに従うことを呼びかけているという。また、同選手の慈善財団はナグリグ村の多くの家族に対して定期的な資金援助を続けていくようだ。

 サラーはこれまでも積極的に慈善活動を行っている。2018年には90万エジプト・ポンド(約600万円)を地元の病院に寄付し、故郷の村にはきれいな水を提供するために、下水処理場設置のための土地を寄付したという。さらに昨年8月には、テロ事件の被害を受けたエジプト国立がん研究所の修復のために300万ドル(約3億2000万円)の資金を提供していた。

関連記事(外部サイト)