リーガ、一部限定的もトレーニング再開へ…スペインサッカー連盟らと会談で合意

リーガ、一部限定的もトレーニング再開へ…スペインサッカー連盟らと会談で合意

リーガがトレーニング再開で合意したようだ [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラは、スペインサッカー連盟(RFEF)とナショナル・スポーツ・カウンシル(CSD)との間で、健康面での規約を遵守することを条件に、スペインのクラブがトレーニングを再開すると発表した。イギリス紙『イブニングスタンダード』が伝えている。

 スペインサッカー界は新型コロナウイルスの危機のため、1カ月以上中断されているが、リーガ・エスパニョーラとRFEFはシーズンを終えることを確約している。

 リーガ・エスパニョーラのハビエル・テバス会長は、RFEFのルイス・ルビアレス会長とCSDのアイリーン・ロザノ会長と18日土曜日に会談し、新型コロナウイルスの影響で中断されているリーグ戦の将来について話し合った。

 発表された声明で、「ナショナル・スポーツ・カウンシル(CSD)、リーガ・エスパニョーラ、スペインサッカー連盟(RFEF)は、プロフットボールのトレーニングを再開することで合意しました」と発表。再開は「新型コロナウイルスのパンデミックの進展と保健省の決定に左右される」と一部限定的であり、「衛生環境に許可が下り、厳しい健康管理の下で」のみ行われると伝えている。

CSDはまた、フットボールの放映権によって生み出されたリソースの一部を、アマチュア、オリンピック、パラリンピックのスポーツを支援するために使うことを約束し、新型コロナウイルスによる閉鎖であおりを受けた「最も脆弱な」アスリートを支援するために1000万ユーロ(約12億円)の「予備費」を準備すると発表した。

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