マンUから関心も…アトレティコは解除金180億円以下でのサウール売却に応じず

マンUから関心も…アトレティコは解除金180億円以下でのサウール売却に応じず

アトレティコ・マドリードで重宝されているサウール [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードはスペイン代表MFサウール・ニゲスの値下げ交渉に応じないようだ。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 サウールを巡っては多くのビッグクラブが関心を寄せていると見られ、なかでもフランス代表MFポール・ポグバの去就が不透明なマンチェスター・Uがポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスの相棒となる選手の獲得を求めサウールへの関心を強めているという。

 アトレティコ・マドリードとサウールは2026年まで契約を結んでおり、契約解除条項は1億5000万ユーロ(約175億円)に設定されている。マンチェスター・Uは移籍金8000万ユーロ(約93億円)と現在のおよそ2倍となる約2700万円の週給を用意し交渉に臨むと報じられていたが、同紙によると、アトレティコ・マドリードは値下げに一切応じず、交渉の余地がない模様。

 クラブはサウールがディエゴ・シメオネ監督のチーム作りに必須のエッセンスとして認識しており、同選手は出場停止になったグラナダ戦を除き、今シーズンすべての試合に出場している。中盤の全ポジションでプレーでき、必要に応じて左サイドバックもできると高い評価を下しているため、満額が支払われるまで手放さないようだ。

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