ロックダウンの中で再び…トッテナムの2選手が合同練習を実施し謝罪

ロックダウンの中で再び…トッテナムの2選手が合同練習を実施し謝罪

ともにトレーニングを行ったオーリエとシソコ [写真]=Getty Images

 トッテナムのコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエとフランス人MFムサ・シソコは、外出禁止期間にもかかわらずともにトレーニングを行っていたようだ。21日、イギリス紙『テレグラフ』が報じている。

 現在イギリスでは外出禁止(ロックダウン)状態となっており、外出は生活必需品の買い物や健康上の理由、自宅でできない仕事などではない限り認められていない。一方で、同じ家に住む人ではない場合は2メートル以上の距離を空けることなどを条件に1日1回は散歩や運動をすることが認められている。

 トッテナムでは今月上旬、ジョゼ・モウリーニョ監督とフランス代表MFタンギ・エンドンベレが公園でトレーニングを行う姿がSNSで拡散され、オーリエも自身のインスタグラムで他の人と一緒にジョギングをしているところを投稿。トッテナムの選手たちが社会的距離のガイドラインを遵守していないことが指摘されていた。

 このような状況の中、オーリエは再びインスタグラムで自身がトレーニングをしている様子を公開。その動画にはともにトレーニングをするチームメイトのシソコの姿が映っていた。2人はすでに謝罪し、NHS(国民保健サービス)への寄付を行うことで新型コロナウイルス対策の支持を表明しているが、すでにクラブが批判を浴びていた中でのあまりに軽率な行動だったと言えるだろう。

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