MFカカはミランを離れたくなかった? 代理人がレアル移籍当時を激白

MFカカはミランを離れたくなかった? 代理人がレアル移籍当時を激白

かつてレアル・マドリードに所属していたカカ [写真]=Getty Images

 元ブラジル代表MFカカの代理人が、同選手の過去について語った。23日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 2003年にサンパウロからミランに加入したカカは、2007年にはバロンドールを受賞するほどの活躍を見せ、2009年にレアル・マドリードへ移籍した。しかし、その当時カカの代理人を務めていたガエタノ・パオリロ氏によると、同選手はスペインへ移籍せず、イタリアで長く過ごしたいと思っていたという。クラブのメディアで、以下のように語った。

「実を言うと、カカはミランを離れたくなかった。彼は家族も含めて、とてもミラノでうまくやっていたからね」

「しかし、当時はクラブが彼を売りに出していた。その時レアル・マドリードからオファーがあったんだ。あの時の彼らは毎年のようにオファーを出していたからね。ミランにとっては、良い解決策になったのだろう。アドリアーノ・ガッリアーニCEO(当時)もカカを手放したくなかったようだが、そこまで彼に依存していなかったみたいだったね」

 2013年に再びミランへと復帰したカカだったが、当時のクラブの状況が選手のキャリアを左右していたようだ。

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