大切なのは愛? インモービレの代理人が主張「経済的側面を優先したことはなかった」

大切なのは愛? インモービレの代理人が主張「経済的側面を優先したことはなかった」

移籍が報じられるインモービレ [写真]=Getty Images

 ラツィオに所属するイタリア代表FWチーロ・インモービレは移籍を考えていないようだ。イタリアメディア『フットボールイタリア』が伝えている。

 現在新型コロナウイルスの影響でセリエAは中断しているが、中断前ラツィオは26試合を消化して勝ち点62を積み上げ、首位ユヴェントスを勝ち点1差で追いかけていた。また、インモービレは27得点を挙げ、得点ランキング1位をひた走っている。

 インモービレには多くの移籍の噂がついて回るが、代理人のマルコ・ソメッラ氏は、インモービレがお金のために移籍することはないと主張している。

「インモービレとチームは素晴らしい成果をあげていた。良い競争が行われていたので、大会が再開されることを願っている。チーロについては、数字が彼自体を物語っていることを覚えておいてほしい。彼はFWクリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス/ポルトガル代表)、FWロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン/ポーランド代表)、FWキリアン・エンバぺ(パリ・サンジェルマン/フランス代表)よりも先にいる」

「ラツィオはイタリアサッカーにおいて非常に重要な存在になった。チーロは過去にもいくつかの選択をしたことがあるが、経済的側面を優先したことはなかった。彼はいつも大切にされ、愛され、感謝されていると感じられる場所に行くことを選んできた」

「彼が今日の彼になったのは、これまでのチームやクラブ、ラツィオのおかげに違いない。移籍市場については、彼が欲しい人は全員、最終的には(クラブ会長の)クラウディオ・ロティートのドアをノックしなければならない。そしてもちろん、チーロのドアもね」

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