女子EUROも1年延期で2022年夏開催…U21EUROの日程は5月27日の会議で決定へ

女子EUROも1年延期で2022年夏開催…U21EUROの日程は5月27日の会議で決定へ

女子EURO決勝はウェンブリーで行われる [写真]=Getty Images

 UEFA(欧州サッカー連盟)は23日、女子EUROを2022年夏に開催することを発表した。

 女子EUROは本来、2021年夏にイングランドで開催される予定だったが、約1年の延期となり、2022年7月6〜31日に開催されることが決まった。試合開催地は、当初予定されていた会場をそのまま使用する予定だという。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響によって男子EUROが2021年に延期されたことで、日程がかぶるため、玉突き的に女子EUROも延期となった。

 UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長は「EURO2020延期の緊急な決断を下さなければいけなかった時、常に女子EURO2021への影響も考慮していました。女子サッカー発展への責任を最優先に考え、あらゆる選択肢を慎重に検討しました。女子EUROを翌年に移すことで、我々の最も重要な女子の大会が、その夏の唯一の主要トーナメントとなり、ふさわしい注目を集めることになります」とコメントした。

 なお、2021年6月にハンガリーとスロベニアの共同開催で行われる予定だったU−21EUROについても、5月11日に代表チーム大会委員会によって大会の再編成や延期が検討される模様。5月27日に行われる理事会で日程などが正式決定となるようだ。

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