スターリング、今季のプレーを振り返り「15ゴールほど不足している」

スターリング、今季のプレーを振り返り「15ゴールほど不足している」

今季のプレーを振り返ったスターリング [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Cに所属するイングランド代表FWラヒーム・スターリングが、今シーズンの自身のプレーを振り返った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が24日に同選手のコメントを伝えている。

 今シーズン、スターリングはここまでの全公式戦で39試合に出場し20ゴールを記録。プレミアリーグで優勝した昨シーズンは公式戦51試合出場で25ゴールだったことを考えると、今季のゴール数は昨季を上回ると予想されている。しかし、昨年12月27日に行われたプレミアリーグ第19節のウルヴァーハンプトン戦以降は公式戦で得点を挙げられていない。現在、ヨーロッパの主要コンペティションは新型コロナウイルスの感染拡大による中断期間に入っている。

「多分、自分の理想とする姿になるには15ゴールほど不足していると思う」と話すスターリングは、得点数はもちろんのこと、チームにとって価値のあるゴールをどれだけ決められるかを重視していると主張した。

「10年ほどプレーすれば多くのゴールを決められることは間違い無いと思う。けれども、それらのゴールがチームのために重要な価値を持っているものでなかったとすれば、非常に無意味なものだ。できる限り努力して、プレーで貢献することももちろん重要だ。けれども、シーズンの終わりにトロフィーを掲げて初めて評価されるものだと思う」

 続けて、スターリングは今季の得点ペースについても言及。「多くの人々は『今シーズンは素晴らしいプレーをしている』と言ってくれている。確かに今季の自分の成績は昨季と比べると良いものかもしれない。けれども、昨季はプレミアリーグで優勝することができた。それは自分自身を追い込む要素の1つだ。プレッシャーが強くなっても、努力し続けなければならない」と話している。

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