アーセナル、来週から練習場を制限付き開放…選手の個人練習が可能に

アーセナル、来週から練習場を制限付き開放…選手の個人練習が可能に

アーセナルが練習場を開放へ [写真]=Getty Images

 アーセナルの選手たちは来週から練習場でのトレーニングを再開できるようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が25日に報じた。

 アーセナルでは3月12日にミケル・アルテタ監督の新型コロナウイルス感染が確認された。それを受けて練習場は封鎖され、選手たちやスタッフは自主隔離を実施。プレミアリーグも翌13日から中断を余儀なくされている。 

 イギリスでは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、3月23日からロックダウンが続いており、外出時は他の人との距離を2メートル以上あけるソーシャル・ディスタンスの徹底が指示されている。

 それでも、アーセナルの選手たちが来週からロンドン・コルニーの練習場でトレーニングを行う許可が出たようだ。ただし、あくまでも個人練習のみで、ソーシャル・ディスタンスの指示に従った制限付きのものだという。

 クラブの広報担当者は『スカイスポーツ』に対して、「選手たちは来週からロンドン・コルニーの練習場にアクセスすることが許可されます。アクセスは制限されたもので、慎重に管理され、常にソーシャル・ディスタンスが維持されます。コルニーのすべての施設は今後も閉鎖され、選手は1人で練習場に来て、個人練習を行い、そのまま家に帰ります」とコメントしている。

 なお、アーセナルでは一部の選手たちがロックダウンやソーシャル・ディスタンスのルールを破っていたことが発覚。DFダヴィド・ルイスとMFグラニト・ジャカが公園で会い、FWニコラ・ペペが友人とサッカーをし、FWアレクサンドル・ラカゼットが道で自身の車の担当者と話していたところが目撃されていた。

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